10/06/2013

「いずれは人の声も、楽器も必要なくなる」佐久間正英が夢見る、未来の音楽とは


最終的な音としての「波形」を最初からイメージして、それを音楽として生成することができる技術ができれば、新しい音楽の形になるでしょうね。音楽を波形として捉えれば、人の声で歌う必要はないし、楽器を使う必要もないんです。
via http://realsound.jp/2013/08/post-39.html