10/12/2013

エックス? クロス? 「Xvideos」の正しい発音について、運営が答えてくれたみたいですよ!


正しい発音は...エックスビデオズ! もっと正確にはエクスビディオ(ディにアクセント)みたいです。
via http://www.kotaku.jp/2013/07/xvideos_pronunciation.html

5大クラウドが巨大な音楽ライブラリーになるiPadアプリに惚れた!


素晴らしいのは、複数のクラウドをまるでひとつの音楽ライブラリーのように利用できる点。
via http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/174/174796/?rankipa

10/10/2013

「てんかん発作時の脳波」を音楽化(動画)


てんかんの発作時に見られるニューロンの「過剰発射」を示す脳波の棘波(スパイク)を、人間の声に似た音を使って音楽に置き換えた。
via http://wired.jp/2013/10/03/brain-stethoscope-for-seizures/

高級ヘッドフォンブランド「Beats by Dr. Dre」が音楽ストリーミングサービスに本格参入、「Beats Music」は数ヶ月以内に開始予定


高級ヘッドフォンブランド「Beats by Dr. Dre」を展開するBeats Elwctronicsは、噂されてきた音楽ストリーミングサービス「Beats Music」を数ヶ月内に開始することを明らかにしました。
via http://www.musicman-net.com/business/29678.html

ディズニーが家族向け音楽ポータルサイトを立ち上げ


ディズニー・インタラクティブ・スタジオ、ハリウッド・レコード、ラジオ・ディズニーとVEVOが協力し、“家族向けのプレミア”音楽ポータルサイトをDisney.comおよびVEVOのデジタル・プラットフォーム上で立ち上げるという。
via http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/15598

国内初の音楽ライセンスのマーケットプレイス&クラウドソーシングサービスの『オーディオストック』ティザーサイトをリリースし事前登録を開始


気に入った音楽クリエイターや声優がいれば楽曲やナレーションの制作を直接発注することを可能とします。
via http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000008492.html

子供の墓の一部になったポケモン


この少年はポケモンが大好きだったため、両親はこの像を特別に注文したという。
via http://www.huffingtonpost.jp/2013/10/08/pokemon-tombstone_n_4066072.html

10/09/2013

カルチャー考からイバりアイテムまで。急上昇トレンド“90年代ヒップホップ”を徹底マスター


今季トレンドを楽しむならおさえたいヒップホップのトピックスを、黎明期から日本のシーンを代表し続けるヒップホップグループ「ライムスター」の宇多丸さんが特別解説。
via http://www.elle.co.jp/fashion/pick/13awtrend-90s-hiphop13_0927

パール・ジャム、最近の音楽シーンについて「人々はあえてゴミを好んでいる」と語る


最近のポップ・ミュージック全般については、ゴシップ・ジャーナリズムのようにしか思えないとエディは語っていて、人々はあえてゴミを好んでいるように思えて、しかも、そこに意味があるとも思えないと語っている。
via http://ro69.jp/news/detail/89609

耳に入れ、奥歯で操作する音楽プレイヤー「SPLIT」


奥歯を軽く噛むと、その振動をセンサーが感知して、SPLIT をコントロールする。カチっと一回噛めば次の曲に移動でき、カチカチと2回続けて噛めば音量を調整できる。
via http://japan.internet.com/webtech/20131004/4.html

優れた音楽番組でありお笑い番組でもあった、特異なドラマ『あまちゃん』


『あまちゃん』は戦後史そのものを歌謡曲で結びつけながら、今の時代の音楽番組として機能しており、鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)のライブシーンは、ドラマというよりは、優れた音楽番組を見ているようだった。
via http://www.cyzowoman.com/2013/10/post_10084.html

引きこもってるから音楽が作れるんだ『ソラミちゃんの唄』


受験勉強はしたくないけど、音楽はやりたい。それで宅録を毎日やっています。
via http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20131004/E1380814738331.html

音楽好きが集まるソーシャルサービス「Wavo」


「Wavo」は音楽好きが集まるソーシャルサービスです。自分の好きな音楽を共有することができます。嗜好の似たユーザをフォローすることもでき、いままで知らなかった音楽に出会えるかも。YouTubeやSoundCloudから自分のお気に入りの音楽を登録していくことができます。
via http://www.lifehacker.jp/2013/10/131006wavo.html

イギリスの音楽シーン、2013年はシングルが過去最高に迫る勢いで売れている!


英国音楽の業績をモニターする業界団体Official Charts Companyによれば、英国の音楽業界は2013年はシングルの売上が過去最高に達する勢いで伸びているそうです。
via http://www.musicman-net.com/artist/29661.html

10/08/2013

日本版バンクシーか!? ステッカーで東電や安倍首相をディスる覆面芸術家「281_Anti nuke」


東電や政治家関係のが出てきたのは正直、シビれました。デカいし、目立つ場所に貼ってるし、あからさまにディスってるし。でも東電や政治家のは速攻で剥がされちゃいますね(笑)。でもこれだけ派手にやり過ぎると目付けられちゃうんじゃないですか
via http://n-knuckles.com/street/outlaw/news000413.html

温泉や銭湯の「入れ墨お断り」は非合理的?伝統民族の入れ墨、どう対応する?


『入れ墨=暴力団』という考え方こそ偏見です。暴力団排除という目的を達成するために、全ての『入れ墨』を拒否するというのは、もはや手段として合理的とは認められないでしょう。
via http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/22/tattoo_n_3973314.html

レディー・ガガ、新アルバム「アートポップ」発売目前インタビュー公開! 「日本の文化にインスパイアされた」


J-Popは大好きよ。自由なところが好きで、J-Popのエネルギーってすごくパワフルだと思う。日本のカルチャーにはいつも影響を受けてる。
via http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/13746.html

学問とヒップホップの意外な関係?


アフリカ・バンバータは先述のヒップホップの4要素に加 え、知識を5つ目の要素として挙げているが、こうして過去と繋がりつつ新た な地平が開かれた先に、自らの主張が現れ、あるいは乗っていくのである。
via http://newclassic.jp/archives/1551

氾濫する韓国のヒップホップフェスティバル、個性なし=韓国


エイサップ・ロッキーは自身のツイッターに韓国のブームバップ・フェスティバルを指して「It’s a fake event(偽物のイベントだ)」と記した。これは国の恥だ。
via http://japanese.joins.com/article/076/176076.html

ドレイクの同窓会リベンジ


ノリにノってるドレイクだが、過去は惨めなものだったのか。"Pound Cake"でドレイクが企てる「同窓会リベンジ」の一節を聴くと、学生時代のドレイク少年に思いを馳せずに居られない。
via http://hooolden-caulfieeeld.blogspot.jp/2013/10/pound-cake.html

Google、YouTubeのコメント・システムを全面リニューアルへ―Google+アカウントが必須になる


YouTube (それにBlogger)のコメント・システムが完全にGoogle+ベースに移行するというのだ。今後コメントするには必ずGoogle+アカウントが必要になる。
via http://jp.techcrunch.com/2013/09/26/20130925google-plus-youtube/

10/07/2013

音楽配信サービス「Spotify」の快進撃


スウェーデンでは2009年から2011年の2年間に音楽を違法ダウンロードした人が25%減少したという(業界調査による)。オランダでは、15歳以上のネット利用者で、音楽の違法ダウンロードを行った人の比率が2008年では32%。これが2012年では22%に減少した(アムステルダム大学による報告書)。
via http://www.yomiuri.co.jp/net/report/20131001-OYT8T00581.htm

Vimeoとトロント国際映画祭が提携。出品作品に1万ドルを提供で、オンデマンド配信も


海外映画祭で評判になった作品が日本国内の配給会社の買い手がつかずに、上映もDVDの販売ももちろんオンラインの配信もなくスルーされてしまうケースがあります。このVimeoの手法であれば、そういう作品でも見ることができるようになります。
via http://blogos.com/article/71265/

海外からの音楽・電子書籍配信に消費税課税へ Amazonなどとの不公平感是正


来年4月の消費税率引き上げの正式決定を受け、インターネットを通じて海外から配信される電子書籍や映像などの電子商取引に消費税が課されていない問題が改めてクローズアップされている。
via http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/07/news038.html

藤原ヒロシが考察する、音楽とファッションの関係史「パンクに匹敵する出来事は起こっていない」


パンク、ヒップホップ以降は新しいものが出てきていない。ハウスも、ハウスって呼び方をしているだけで、手法はヒップホップに近いものがありますからね。
via http://realsound.jp/2013/10/post-118.html

iPodで曲聴いててサビになった瞬間走り出すの楽しすぎwwwwww


満員電車の中でサビになった瞬間にクビガンガン振るのたのしいよね
via http://repsoku.net/articles/17892.html

音楽業界で働くオッサンだけど若者がCD買わない理由がわかった


おっさん情弱過ぎだろ 
こいつみたいなのがまだ指揮取ってるから駄目なんじゃね
via http://neta-matome.doorblog.jp/archives/24115436.html

"The Bitch In Yoo" Common 和訳・対訳 (おまけ付き)


Common "The Bitch In Yoo"は96年当時最高峰のアンサー・ソングでした。
via http://koolg.blog57.fc2.com/blog-entry-587.html

ヒップホップに愛を、ラップを聴くならCOMMONがオススメ!


ラブソングみたいな構成だけど、実はヒップホップへの愛を語る曲。出会ったときの新鮮さ、その後どんどん商業的になっていくヒップホップを嘆きつつも、愛し続けると歌った曲です。
via http://watono.com/2013/02/music-common/

違法ダウンロード罰則化 回復しない音楽売り上げが示すもの


音楽業界からの強い要望を受けて昨年10月から改正著作権法が施行されたが、期待された音楽CDや配信の売り上げ増効果が出ていないことがネットで話題となっている。“見込み違い”はなぜ起きたのか。
via http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1310/07/news037.html

若手海外プロデューサーが語るジャマイカのレコーディング事情


アーティストの何人かは全盛期を過ぎたっていうのに、高額を要求してくるし、大体の人たちはこんなに高い金額を払うことなんて不可能なんだ。
 via http://www.worldreggaenews.com/article.php?category_id=1&article_id=3684

奥田民生、ミックス前データを収録しCDに付加価値


すべての楽器を奥田自身が演奏しているが、完全生産限定盤に同梱されるCD-ROMに、その楽器トラック、ボーカルトラックをミックス前のマルチトラックデータとして収録。同じく限定盤のDVDに収められたレコーディングドキュメンタリー映像、機材解説を掲載したブックレットとともに、奥田による各パートの演奏やアレンジを分析したり、ユーザーが自由にミックスしたりできるというものだ。
via http://www.oricon.co.jp/news/music/2029358/full/

10/06/2013

米国の音楽ストリーミングサービス「Rhapsody」が業界で初めてデジタル・ライナーノーツを提供へ


音楽をアルバムやアーティスト名だけでなく、バンドメンバーやプロデューサー、ソングライター等でも検索ができるようになる予定です。
via http://jaykogami.com/2013/05/2068.html

600万ドル以上の出資を獲得したオンライン音楽教室「TakeLessons」


インストラクターのプロフィールや経歴、レビューなどの情報を確認して、気に入ったインストラクターがいれば、すぐにメールフォームか電話でコンタクトを取ることが可能だ。アカウント登録すれば、スケジュールの予約や受講料の支払いもオンラインですぐにできる。
via http://netconcierge.jp/blog/2013/05/600takelessons.html

【インタビュー】海外でクラウドファンディングに挑戦、möscow çlubにみる新しい音楽活動のかたち


音源の公開方法として初期から一貫して行なっていることがあります。まずSoundCloudで試聴音源を公開し、それが二曲揃ったタイミングでパッケージとしてBandcampにてepを無料公開。そのepと同時にVimeoを利用してミュージックビデオを併せて公開。ライブ映像はYoutubeで、と用途を使い分けています。
via http://comein-comeout.com/moscow_club/

美少女ゲーム業界が生んだクラウドファンディングの価値--「CAMPFIRE」で過去最高の調達


クラウドファンディングとその仕組みを取り入れたプレオーダーにより、ユーザーからの支援による資金調達が2案件で合計約3700万円。ニッチな市場である美少女ゲーム業界で最近起きた出来事だ。
via http://japan.cnet.com/interview/35035512/

こんなにあった!<厳選>日本のクラウドファウンディング10選


アメリカでは2012年時点で28億ドル程の通流規模があり、重点成長分野に認定されるほど。
via http://skushi.net/1844.html

海外で話題の音楽系オンラインサービス10選


CD売り上げは1999年の286億ドルでピークを迎え、現在では100億ドルを切っている。iTunesなどのデジタル音楽配信が期待されているが、2011年では52億ドル相当の市場規模。 音楽市場の起爆剤としての役割を担うのは少々物足りないだろう。しかしながら、音楽ストリーミングサービスやライブパフォーマンス市場は収益を増やしており、音楽ビジネス市場において日に日に重要度が増している。
via http://blog.btrax.com/jp/2013/06/04/music-tech/

「いずれは人の声も、楽器も必要なくなる」佐久間正英が夢見る、未来の音楽とは


最終的な音としての「波形」を最初からイメージして、それを音楽として生成することができる技術ができれば、新しい音楽の形になるでしょうね。音楽を波形として捉えれば、人の声で歌う必要はないし、楽器を使う必要もないんです。
via http://realsound.jp/2013/08/post-39.html

「誰もやらないからやった」 “御用”な音楽メディア業界で 「ミュージックマン」が築き上げた独自の存在感


どういった意味であろうと歌手に対するリスペクトが根底にある。音楽を作って、歌って演奏して生きていく人がいないと産業はそもそも成り立たない。
via http://diamond.jp/articles/-/41937

「未来は音楽が連れてくる」佐々木俊尚氏 × 榎本幹朗氏 特別対談【後編】


現在は、たとえばGoogleやAppleなどがレーベルを所有しようとはしません。善し悪しの判断は別として、これはインターネット産業にとってレーベル・ビジネスはさして、うまみがないと判断されているからです。この構図はこれまでと違う流れです。
via http://www.musicman-net.com/SPPJ01/55.html

「未来は音楽が連れてくる」佐々木俊尚氏 × 榎本幹朗氏 特別対談【前編】


今音楽を知る場所というのがどんどん消滅していて、その消滅とPandoraやSpotifyのような共有サービスが主として使われるまでの間がミッシングリンクになっていると思うんです。
via http://www.musicman-net.com/SPPJ01/54.html

10/05/2013

個人の力で「iTMS総合1位」にまで上り詰めた「tofubeats」が楽曲を無料配信する狙いとは?


最初から最後まで無料で聴いた上で買ってくれるということは、サービスに対する対価だと思っています。満足した分にお金を払ってくれている。そういう人たちに対して、ケチケチしたくないんです。
via http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130918/1052257/

音楽ストリーミング配信が日本で広がらない理由


音楽業界は違法アップロードファイル対策として、定額制ストリーミングを生み出したのだ。
 via http://nikkan-spa.jp/513538

「20代のバンドはどう食べていくか?」石田ショーキチが示す、これからの音楽家サバイバル術


後は自分個人が、いかにリスナーと真摯に対峙するか、ということでしかない。パイは細分化しましたが、その分、個人対個人の時代になりましたから、それを自覚して「経済を自分で作っていく」という覚悟があるかないか、というだけの問題だと思います。
via http://realsound.jp/2013/09/post-97_2.html

iTunes Radioで盛り上がる音楽ストリーミングと新たなビジネスモデル


「iTunes Radio」は、世界的にも「Spotifyの牙城を王者Appleが崩せるか」という点で、特に国内では「まだ盛り上がっていないストリーミングサービスの分野に黒船が来るか?」という点で、注目されているのだ。
via http://www.sbbit.jp/article/cont1/26867

Youtubeにない曲は存在しないも同然~曲でお金をとる時代の終わり


新曲を無料配信することで、むしろ多くの人に聴いてもらい、 ライブに多くの人が来てもらったり、グッズを買ってもらったりして、 収入を得ることが、これから音楽業界で食べていく道であって、 アルバムはまた別の意味があったとしても、楽曲を単品で売る時代ではない。
via  http://blogos.com/article/71131/

オンラインでフリースタイルMCバトル ウェブ上の新たなラッパーたちの場「rapt.fm」


Skypeのビデオ通話みたいな形で、リアルタイムにフリースタイルラップし合うオンラインの場「rapt.fm」。今はまだβ版で、ちょっと前に出来たてほやほや。
アメリカのスタートアップが取り組むWEBサービスで、プレイヤーとして参加するもよし、オーディンエンスとして観覧するもよしというシンプルなもの。プレイヤーはバックグラウンドで流れるビートに乗せてひたすらラップし、オーディエンスがラッパーの勝敗を投票で決めるルールになっている。
via http://social-ouji.com/startup/982/

なんで日本ではHIPHOP廃れてしまったん?


DQNに平和とか政治のこと言われても困るから
via  http://safarina.blog.fc2.com/blog-entry-863.html

マックルモアが語る「白人としての特権」とヒップホップ


「白人男がラップをやるってことは、ある程度の義務があると思うんだ。このアート(ヒップホップ)の出自、現在位置を認めなくちゃならない。せめて、そういうポイントを掲げて認めないと。
via  http://kokosoul.exblog.jp/19508352